誰しも気になる、死亡後の悩みTOP3(熊本/行政書士/相続)

独り身の高齢者が抱える将来の課題

相続への準備があるかないかで“いざ”というときには大違い!!
誰しも気になる、死亡後の悩みTOP3を紹介します

第3位
残っていた家は誰かに引き継がれるの?

第2位
住んでた家はどうなるの?

第1位
死んでしまったとき、火葬や埋葬は誰がしてくれるの?

そのお悩み、私がお答えします!
相続は備えが大切、自分で理解出来ていると慌てることはありません

解決策

①死後事務委任契約を結んでおく

生前のうちに受任者との間で、亡くなった後の諸手続き、葬儀、納骨、埋葬に関する事務等について委任しておく契約のこと。
※依頼する相手は、信頼できる親戚や知人・友人の場合も有りますが、司法書士・弁護士等の専門家で死後事務委任契約を受けてくれるところも有ります。

②遺言書で遺言執行人を決めておく

簡単に説明すると、遺言の内容を実現するために必要な手続きをする人のことです。
相続財産目録の作成や、各金融機関での預金解約手続き、法務局での不動産名義変更手続きなど、遺言の内容を実現するために必要な一切の行為をする権限をもちます。
※未成年や破産者でない限り誰でもなれますが、相続人の中から指定すると他の相続人が反発する可能性が高いので、弁護士や司法書士などの第三者的立場の人に依頼すると相続手続きもスムーズに進めることが出来ます。

当事務所のご紹介

くまもと相続終活あんしん窓口(熊本/相続/行政書士/ノーサイド行政書士法人/湯上裕盛)

当事務所では、エンディングノート、遺言書の作成サポートからお亡くなりになられた後の遺産整理まで相続に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。

当社では相続専門の税理士、司法書士、弁護士と連携しています。ご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです

相続に関することでお困りでしたら、くまもと相続・終活あんしん窓口にご相談ください。

お問い合わせ頂いた方に「エンディングノート」または「相続手続ガイドブック」をプレゼントしています。

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