相続財産として引き継ぐ「プラスの財産」トップ3(熊本/行政書士/相続)

実は相続できるプラスの財産TOP3

相続が起きたら、遺産をすべて洗い出す事が大切です

第3位 金融資産

現金、預貯金、有価証券、株、投資信託

第2位 不動産

土地、建物、農地、山林

第1位 その他

車、宝石、骨董品、著作権など

これは貰えるの?疑問に思ったことがあれば遠慮なくお問い合わせください

プラスの財産の確認方法

預貯金は通帳で、有価証券は証券会社の取引報告書などで確認できます。

最近はペーパーレス化されて通帳を発行しないケースもありますが、その場合は口座がある金融機関に残高証明書を発行してもらって金額の確認をします。

土地や建物の所在地、面積等は登記され、電子化されているため、その所在地を管轄する法務局で確認することができます。

当事務所のご紹介

くまもと相続終活あんしん窓口(熊本/相続/行政書士/ノーサイド行政書士法人/湯上裕盛)

当事務所では、エンディングノート、遺言書の作成サポートからお亡くなりになられた後の遺産整理まで相続に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。

当社では相続専門の税理士、司法書士、弁護士と連携しています。ご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです

相続に関することでお困りでしたら、くまもと相続・終活あんしん窓口にご相談ください。

お問い合わせ頂いた方に「エンディングノート」または「相続手続ガイドブック」をプレゼントしています。

ラインからでもご相談できます↓↓