遺言書があった方が良いケースを4つ紹介します(熊本/行政書士/相続)

遺言書があった方が良いケースTOP4

  1. 異母兄弟などがいる
    ⇒子供同士で揉める可能性が高いです!!中には、再婚した配偶者と子供の仲が悪いなんていうケースも・・・あり、その場合、全員で顔を合わせての分割協議はとてもしづらいです
  2. 子供がいない夫婦
    ⇒親や、兄弟姉妹も相続人になるため、配偶者が困ってしまいます
  3. 相続人に認知症の人や行方不明の人がいる
    ⇒この場合は家庭裁判所で代理人となる人を選任してもらう必要があり、時間も手間もかかってしまいます
  4. 財産が持ち家しかない
    ⇒持ち家は分けられないため、住み続けたい人がいると骨肉の争いに発展することも・・・

遺言が不可欠な人も増えているのが現状です

相続対策で失敗しないためにも必ず事前に専門家に相談するようにしましょう

当事務所のご紹介

くまもと相続終活あんしん窓口(熊本/相続/行政書士/ノーサイド行政書士法人/湯上裕盛)

当事務所では、エンディングノート、遺言書の作成サポートからお亡くなりになられた後の遺産整理まで相続に関するお客様に寄り添ったサービスを提供しております。

当社では相続専門の税理士、司法書士、弁護士と連携しています。ご依頼者様のお悩みをワンストップで解決出来ることが強みです

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